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First appearance of the Performance „Diary of Anne Frank“

ファイル 214-1.jpgファイル 214-2.jpgファイル 214-3.jpgFirst appearance of the Performance „Diary of Anne Frank“ was held on 28th March 2015 at Slovácké divadlo in Uherské Hradiště. The performance dedicated to the story of Anne Frank remembers the 70th anniversary of End of WW2 and theater foundation in 1945.

Czech TV channel ČT24 shows short interviews during the premiere evening. >TV

Articles in the Czech Newspaper 01,02

Photos from theater
01,02


Premiéra představení „Deník Anne Frankové“

ファイル 213-1.jpgファイル 213-2.jpgファイル 213-4.jpgPremiéra představení „Deník Anne Frankové“ se konala v sobotu 28.března 2015 ve Slováckém divadle v Uherském Hradišti. Představení vzniklo jako připomínka 70 let od konce druhé světové války a založení Slováckého divadla.

Krátkou upoutávku na představení s rozhovory připravila ČT 24 - odkaz zde

Články_01,Články_02

Fotografie_01,Fotografie_02


Mysterious Lake

ファイル 212-1.jpgファイル 212-2.jpgファイル 212-3.jpgファイル 212-4.jpgNow I´m preparing puppets for American performance "Mysterious Lake". On Sunday 8.th March 2015 I came back from the USA, where I stayed at Stony Brook State University (Long Island, NY).

I had to fight with many issues, started with different measurement units (feet) and finished with different material. I prepared in Prague special wooden connectors with inner diameter of 2 cm. But in the local shop I couldn't buy shafts with same diameter! I worked all time without break, I could´t see Manhattan, it was far away and everywhere lie snow!

I´m gonna fly back to the USA at 1st. April, I hope to see New York!
First appearance will be on 16.th April 2015. A lot of work is waiting, but I look forward to be there again!


Mysterious Lake‏

ファイル 211-1.jpgファイル 211-2.jpgファイル 211-3.jpgファイル 211-4.jpgNyní intenzivně připravuji loutky pro americké představení "Mysterious Lake".

V neděli 8.3.2015 jsem se vrátila z USA, kde jsem deset dnů pracovala na univerzitě ve Stony Brook (Long Island, NY).

Dovezla jsem tam část loutek z Prahy a na místě vyrobila velkou hlavu draka. Podmínky v Americe byly těžké. Musela jsem koupit materiál, zvyknout si na americké jednotky, jako je feet. V Praze jsem např. připravila dřevěné spojky s otvory na dřevěné tyče s průměrem 2 cm. A na místě tyče s průměrem 2 cm neprodávali, měli jen tyče 1,9 cm! Tak jsem musela koupit větší...

A tak to bylo se vším. Mimo univerzitu jsem mnoho neviděla. Manhattan je vlakem ze Stony Brook minimálně dvě hodiny cesty, všude byla spousta sněhu, dva dny univerzita nevyučovala.

Do USA poletím ještě jednou 1.4. 2015, tak snad se podívám i do centra New Yorku! Premiéra představení bude 16. dubna 2015. Ještě čeká hodně práce, ale těším se!


「Mysterious Lake」

ファイル 210-1.jpgファイル 210-2.jpgファイル 210-3.jpgファイル 210-4.jpgファイル 210-5.jpg1ヶ月間ブログを更新できませんでした。本当に色々とあって、その時々の感情・感覚を書きとめておきたかったのですが、時間と状況と体力、精神力との勝負といった感じで、全く余裕がありませんでした。感覚を忘れないためにも、大変な時ほど何かしら書き留めておければとも思うのですが、なかなかに難しいです。

先月26日より、3月7日まで「Mysterious Lake」の人形達の第一回納期と調整と、龍頭 制作で、初渡米しました。初めてのアメリカということで、色々とドキドキしていたのですが、出発ギリギリまで仕事があり、ガイドブック的なものを何一つ見ることなく旅立ちました。

「Mysterious Lake 」は、アメリカ在住16年の演出家・芦沢いずみさんオリジナル戯曲です。いずみさんは、アメリカの名門中の名門大学Yale University School of Dramaを修了され、現在は、ニューヨーク州立Stony Brook大学にて教鞭をとられています。(詳しいプロフィールはこちらから>web)また、ご自身のカンパニーもあり活動されています。(>web)アメリカ、ヨーロッパ、イラン(これには驚きました。>web)など世界をまたにかけ演出をされています。

今回は、初めて日本人の演出家さんとのお仕事ということもあってドキドキでした。といっても、16年も在米のいずみさん。日本人といっていいものか、アメリカ人といっていいものか、両面お持ちだと思いました。メールでのやりとりは、いずみさんが英文のメールを書いてきて、私が日本語で返すといった(最初のうちは慣れない英語で返していましたが、、)不思議なやりとりでした。

秋頃スクリプトを頂き、アイデア出しをしつつ12月頃から作り始め、1月のアンネの納期が終わってからは、本当にもう、ヒャー!なペースで製作しました。アンネの人形はだいたい150センチの等身大だったのですが、「Mysterious Lake 」に登場する少年や妖怪達も、だいたいが等身大。子供とはいえ90~100センチぐらいだったので、結構大きいサイズだったということと、登場人物が多いこと、動きのシステムが、妖怪ということもあって各人形違うので、色々と試しては失敗!みたいなこともあって、結構な戦いでした。(現在進行形なので、戦い中です)

かなりバタバタな感じでのアメリカ行きだったのですが、初めて垣間見たアメリカは本当に興味深かったです。安全を考慮された作りのトイレ。誰かが入っているかわかるように、足元や頭上が見えるかんじな作りのドア。閉めきることができないトイレの鍵。強く押せば開く感じ。いたるところに掲げてあるアメリカ国旗などなど。といっても、マンハッタンはほぼ素通りだったので、ニューヨークは何も見てないに等しいのです。唯一の思い出は、「planet smoothie」というスムージー屋さんで、MEDITERRANEAN MONSTERという、どう発音していいかわからない、でもかなりおいしかったスムージーを買ったことぐらいです。しかもSサイズを頼んだのに、なんか一番大きなカップにしてくれて、(日本で見たことないようなXXXL?みたいなサイズで、サービスなのか、ただ作りすぎてしまったからなのか…)ニューヨークの印象はなんかいい感じで始まりました。さらに、そのお店では自分でカップにソフトクリームをいれてトッピングをいれて、みたいなコーナーもあって、そのソフトクリームがニューと出る機械が7台ぐらい列になっていて、冬なのに(冬だから?)女性のお客さんがひっきりなしに、アメリカンサイズのカップ(本当にドデカイ!)にニューとソフトクリームをいれてナッツやチョコレートなどのトッピングをしこたまいれて、食べる場所もなかったので、食べ歩きしながらそのまま街へ去っていく、、、みたいな、私が勝手に想像しているザ・アメリカ!みたいなシーンも見ることができました。4月にもう一度渡米予定で、その時は、マンハッタンを見れる時間を作っているので、本当に楽しみです。

滞在期間中は全日、マンハッタンから電車で2時間ぐらいのStony Brookに滞在していました。ニューヨーク州なのですが、田舎町?というか、森の中に学園都市が広がっているような不思議な所でした。

今回のアメリカ滞在での一番の目的は、もちろん人形を納め修理調整することもですが、大きな龍頭を作ることでした。一人で作るというサイズでは最大であることと、慣れない環境で作業の難しさや、道具等も不足するのでは…と、プラハにいる時から色々と想像できなくて、かなり不安でした。

最初の躓きは、材料でした。材料等は、アマゾン等でいずみさんがそろえていてくれたのですが、一番の問題はインチーセンチメートルのギャップでした。プラハから、ジョイントを木のブロックで作っていったのですが、全部サイズが違うのです。丸棒も直径2センチが欲しかったのですが、インチ表記だと0.74インチ(1.9センチ)と、微妙に違うので全部やりなおしたり、木工用ボンドの質も日本やヨーロッパのそれとはかなり違う感じだったり、(どう違うと言われると難しいのですが、アメリカの木工用ボンドは、粘着質があるかと思いきや液体質が強い感じで、貼り付けたあと間から結構たれてきて、さらには時間がたつとそのたれに粘着性が発生してきて、たれていた部分がつららみたいに固まったりみたいな。。。)Gボンド(ヨーロッパにもあります)的なものが見つからなかったりなどなど。結果的には素材を通して、国の違いを感じることができておもしろかったのですが、限られた時間で作らなければならなかったので大変でした。

滞在期間中、Stony Brookで唯一行けたのは、ホームセンターと布屋さん。それも、一回きり。。郊外型で車がないといけない感じでした。私が勝手にイメージするアメリカな感じの建物で、テンションは上がりました。ホームセンターは、どちらかといえば、日本よりヨーロッパの感じに似ているかなと思いました。(ホームセンターで買ったもので、家を建てられる感じ)じっくり見たかったのですが、時間がなかったので部分的にしか見られませんでした。布屋さんの特筆するべきところは、布がワイルドな感じで展示されているところです。私個人の経験では初めてのデイプレイで、考えてみればこっちのが、お客にとっては布のイメージが凄く伝わりやすく、雑然とした感じで清潔感は少々ないですが合理的な気がしました。

泊まった所は、大学にあるホテルといわれていたので、チェコ的な簡易なゲストルームを想像していたのですが、なんとHilton Garden Inn(Hiltonが始めた中級クラスのホテルとのことですが、チェコ的には4つ星クラス以上の素敵なホテルでした)でした。滞在中は、ホテルー劇場学部―ワン・センターの3箇所をグルグル回るといった感じでした。このワン・センターは、中国人卒業生のワンさんが出資して作った建物で、中にギャラリーやアジア系(中華、韓国、インド、日本―お寿司的な、鉄板系)の食堂がありました。このおかげもあって、アメリカの食事・ザ・ファーストフード!みたいなのは、嫌だなあーと思っていたのですが、かなり救われました。メニューも日ごと変わるので、私は色々と試したのですが、おもしろかったのは、まー、いずみさんが、毎日おいなりさんを食べていたことです。私も偏食がちですが、いずみさんは、毎日1食は必ずおいなりさんを食べられていて、凄い日は、昼・夜おいなりさんコースみたいなのもざらにありました。(まあ、影響の受け易い私は、滞在後半は、1食おいなりさんコースになっていましたが。。)こんなに、おいなりさんしか食べない人に出会ったのも初めてですし、その影響もあってか、だんだんと狐の化身(妖怪のお話を作っているので)にも見えてきたりもしました。

そんな、演出家いずみさん。

いずみさんは、私のイメージでは、狐の嫁入りの狐が化けた女性といった神秘的な感じもある一方、戦う女戦士アマゾネスといった両極面も持った感じの印象を受けました。まず日本人で、Yale大学の演出科を卒業できた人事態、いずみさん以外いないのではないかなあと思いますし、アメリカで女性一人で、演出家として演劇現場でバリバリやっている感じな方もそうはいないなあと思うのです。演出家ゾヤさんもですが、憧れる本当にかっこいい女性です。

アメリカ滞在中、朝から早朝までずっと一緒に仕事をしてくださり(作り物の手伝いをです。。)、演出家さんがこんなに手伝ってくれることも初めだったのですが、本当にずーーーーっと、よくテーマがなくならなかったなというぐらいお互いに話を沢山しました。その中で、いずみさんの経験談なんかを聞くと、もっと頑張れるなあ、頑張りたいな!というか、いいエネルギーを沢山もらった気がします。

また、人とこんなに長い間、集中的に話をすること事態、中高校生の頃、部活が一緒だった友人達と何をあんなに話していたのかわからないような感じの、とりとめとなく話し込んでいた時間に似た不思議な時間でした。アメリカ・チェコ・日本の話、演劇の話、妖怪とか、宮崎駿さんのアニメや、およそ人に話したことすらないのでは?といった具合の感覚的な感情の話や、「Mysterious Lake」の主人公が少年Danielということもあり、子供時代のかなり細かい部分の思い出話から現代までといった、、睡眠時間がかなり削られていたのですぐ寝るべきところも、ホテルに戻ってからもさらに話し込んでしまったりと、本当に濃いーーーー時間でした。

アメリカ来るまえに抱えていた、色んな感情を全部浄化された上に、モチベーションを上げられた感じになりました。

!!!

書いていて思ったのですが、これも演出家さんのなせる業なのかもしれません。

今の感情をどわーと書いてみたので、とりとめもない文章になってしまいました。まだまだ「Mysterious Lake」は、一山二山越えなければなりません。来週には、いずみさんがチェコに来るので、それまでに色々と仕上げなければです!!!ひゃー

写真1・「Mysterious Lake」の人形の一部
写真2・Stony Brookで見たカナダ雁、凄く大きくて綺麗でした!
写真3・布屋さんの感じ。雑然としていますが、布の感じは見やすいです。
写真4・龍頭作り途中
写真5・龍頭作り途中。。実質6日間で作りました。


近況報告・2月

ファイル 209-1.jpgファイル 209-2.jpgファイル 209-3.jpgファイル 209-4.jpg先日パフォーマンス「アンネの日記」のアンネの人形を納めてきました。作るのも大変でしたが、等身大だったので持って行くのも大変でした…。人形に見えないよううまく包んでいったのですが、気がついた人には、想像通りの顔で驚かれていました…。(プラハから直通の快速電車に乗り4時間ちょっとかかりました…。)

「アンネの日記」は、プラハから300キロぐらいスロバキア国境に近い街・uherske hradisteにあるslovacke劇場(>web)で上演されます。プレミアは、3月28日で、今月の11日に顔合わせがありリハーサルがスタートしました。演出家は、ゾヤ・ミコトバーさん。舞台美術は、マリエ・イラースコバーさん(ゾヤさんと同じくJAMUの教授で、舞台美術学科でも教鞭をとっています)です。イラースコバーさんは旦那さんと共著で、チェコの人形についての素晴らしい本「Loutka a Moderna」を出版されていて、いつか会ってみたいなと思っていたので、こうして現場で会えて凄く嬉しかったです。私は、人形制作として参加しました。

アンネの人形は、色々な意味で難しかったです。一番には、現実に存在した人をモチーフに製作しなければいけなかったということでした。そして、彼女の生きた運命、性格、考えや哲学、彼女の持つ内なる強さ、リアルアンネを作るという方向よりは、そういった彼女の存在が象徴的に表現できればいいなあー、、といった事を考えながら作りました。

等身大の人形を作るのは、パフォーマンス的には4作品目で、これまでの経験・反省点を活かしつつ、改良点、新しく考案したシステム等をかなり織り込めたのではないかと思います。 また、アンネという生命の重さを表現するために、できるかぎりの部分で木材を使って作りました。そのせいもあり、重量が結構いってしまったので、リハの経過を見て軽量化していこうと思っています。

それにしてもアンネ、アンネです。彼女には、かなりのエネルギーを、心を、感情を吸い取られた気がします。今は、私の手から離れ、劇場のカツラを担当している人と衣装縫製をしている人の手に渡り、寂しくもありちょっとホッとした面もあります。どんな劇になっていくのか、凄く楽しみです。

少しブレイクしたいところですが、「Mysterious Lake」の期限が差し迫っています。今月末は、初ニューヨークです!!それまでに越えるべき山が結構あるので、気を抜かずに製作に集中しなければです。

お知らせが一つあります。私がDAMU(チェコ国立芸術アカデミー劇場学部)に在籍していた時の、劇人形の彫り・人形のシステムの授業教えていたヤロスラフ・ドレジャルさんが、東京飯田橋のパペットハウスで、ミニ展覧会が開催されています。(>web

ドレジャルさんは、チェコを代表する木彫造形作家の一人です。その豊富な経験値という点でも、ドレジャルさんを超えるチェコ人の彫り師はいないと思うのです。チェコの人形劇現場では、舞台美術家が舞台とともに人形のデザインをするケースが多いです。なので、大きな人形劇場には、人形を作る環境を含めた工房があります。ドレジャルさんは、そういった人形劇場の中でも世界的に最も有名な人形劇場の一つ、DRAK劇場(のさらには黄金時代だったとき)の工房で24年間、人形制作、人形のシステム部門の責任者をやっていたのです。意外と知られてないですが、伝統的とされているチェコの木彫人形の基礎ルールの中に、ドレジャルさんが考案したシステムが結構あるのです。

チェコの人形史において伝説的な存在である、舞台美術家・木彫造形作家フランテイシェック・ビーテック氏の下で働き、私のDAMU時代の教授であり、チェコの人形劇が世界的に有名になる起因となった舞台美術家ペトル・マターセック氏や同じくDAMUの教授であり舞台美術家パベル・カルフス氏、DAMUの教授であり舞台美術家だった故アロイス・トマーネック氏などチェコを代表する舞台美術家達のデザイン画をもとに、舞台人形を製作していたのはヤロスラフ・ドレジャルさんです。また、個人としても、舞台美術家として多くのパフォーマンスを作られています。例えば、カルフスさん演出でリベレッツのナイブニー劇場で上演されている「Jak chodil Kuba za Markytou」や「Tři přadleny」などの劇を製作されています。Youtubeでパフォーマンスを見つけました。(>video・1>video・2

多くの天才達と共に働いてきたドレジャルさん。個性あふれる舞台美術家達のデザイン画を現実に人形として創り上げていたにもかかわらず、自分のスタイルを全くもって見失わない強い個性がありました。というのも、ドレジャルさんは、毎日の落書きを欠かさないのです。昔のファックス用紙に永遠に描き続けられているシュール・レアリズムならぬ、ドレジャリズムの世界。

そんなドレジャルさんの人形が、東京・飯田橋のパペットハウスさんでご覧になることができます!展覧会期間は、2月28日までだそうです。お時間のある方は、ぜひご覧いただけると嬉しいです!

写真1・冬の心の拠り所。毎週固形のえさを2個づつ近所の公園にしかけています。シジュウカラの近縁のParus majorが食べている姿を見るだけで、何か幸せな気持ちになります。
写真2・アンネ!!
写真3・アトリエのドレジャルさん。コーヒー飲めない私には毒に近い、物凄い濃いコーヒーを飲みながら、アイデア出しをする机です。
写真4・ドレジャリズムのアイデアスケッチ


近況報告・1月

ファイル 208-1.jpg1ファイル 208-2.jpgファイル 208-3.jpgファイル 208-4.jpgファイル 208-5.jpg月もあと少しで終わりです。ひゃー

先月から、「アンネの日記」と「Mysterious Lake」の製作に取り掛かっています。作らなければならない人形の量が結構多いのと、どれもこれもサイズが大きかったり、システムが複雑だったりで、まだまだ終わりが全く見えない状態です。ひゃー 精神的にはいい感じなのですが、年明けから風邪をひいてしまったりもしたので、製作ペースをもっと上げていかないと来月泣く事になるなあー、やだなー、、といった感じです。

引き篭り生活が続いていますが、先々週末を利用して、「アンネの日記」を演出するゾヤさんと一緒に、アムステルダムへ取材旅行に行きました。オランダは、長いこと行ってみたい国の一つだったのですが、「アンネの日記」を読んでますます行きたいなという気持ちになりました。ゾヤさんと、12月に打ち合わせしている時に、実際に隠れ家を見てみたい事をホロリと言ったら、ゾヤさんも「私も、実は見たかったのよ!」ということになり、急遽行く事になりました。

アンネ達が隠れていた家が、現在『アンネ・フランクの家』として博物館になっています。隠れ家は、何度も図解断面図や平面図を見て想像していたのですが、実際は、私が想像していたより、さらに狭い空間に感じました。一切の装飾を取り払われ、実際に隠れ住んでいた時と同じように明かりを制限された部屋は、本当に何とも言いようがない空間でした。

アンネの話を、最初ゾヤさんから頂いた時、実際に「アンネの日記」を読んだことはなかったのですが、かいつまんだ感じで知っているアンネに関する情報が、イメージの重さといったものが、暗そうなテーマにあまり乗り気でなかったのです。そんな所からのスタートだったのですが、アンネの日記を読んで、彼女の想いに触れ、考える機会を得ることができて本当に良かったなと今は思っています。そして、ゾヤさんとの旅行も、今までツアーや仕事で一緒に旅をする経験はあったのですが、数日間、朝から晩までずっと一緒にいるというのは初めてで、本当に沢山色んな話をしました。思い出に残るような貴重な濃い体験になりました。

また、アンネと並行して進めている「Mysterious Lake」も製作進んでいます。次回にもう少し詳細を書けたらいいなと思いますが、このお話は、かなり妖怪オンパレードなのです!妖怪物はかなり前からやりたかったので嬉しいです!!しかも、演出家さんからは「子供が(妖怪を見て)少しぐらいトラウマになってもよい!」とのお言葉が…!そんなこんなで、自分の幼少期の妖怪的な存在とのコンタクトやトラウマがどんものだっただろうと思い出しながら作業したりもしています…。

たぶん、妖怪という具体的なカテゴリーに出会ったのは、「ゲゲゲの鬼太郎」だと思います。私が子供の頃、「ゲゲゲの鬼太郎」アニメが人気でしたし、ゲゲゲハウスや、ゲゲゲの鬼太郎にでてくる妖怪のきんけし?的なもので遊んでもいました。ただ、鬼太郎を見て(漫画も含めて)トラウマになったことはありませんでした。

子供の頃、トラウマになりつつも繰り返し読むのを止められなかったのは、杉浦茂さん作の「少年地雷也」です。この作品は私が生まれる前のものですが、父が好きで家にあったのです。同作者の、「猿とび佐助」も大好きでしたが、「少年地雷也」はかなり特別で、色んな意味で自由度が凄すぎるといいますか、妖怪というカテゴリーなのかよくわかんない生物とか、表現や言い回しが、絵が、もう色々と子供心にショックで、内部爆発状態になっているのに、読みかえさずにはいられなかった不思議な漫画でした。そんな感覚を思い出しながら製作しています。

期限があるので、楽しんでばかりではいられないですが、結構楽しんでやっています。

写真1.2・アムステルダムの風景 
写真3 アンネ人形の経過です。今はもう少し進んでいます。
写真4 「Mysterious Lake」の人形の一部。
写真5 アムステルダムで滞在していたアパートホテル?の猫。スモーキー。べったり甘えてくるわけではないのに、部屋に帰ると自然とやってきてゴロゴロみたいな感じで凄くかわいかったです。


Winter news

ファイル 207-1.jpgファイル 207-2.jpgNow I’m preparing puppets for performance “The Diary of Anne Frank” and “Mysterious Lake”. Puppets are in human size with different technical details. I hope, I will be able to give off all at time!

During beginning of January we traveled with the director of performance “The Diary of Anne Frank” to Amsterdam, to visit her house “Achterhuis - Secret Annexe”, where she lived in the period 1942-44. The story I knew from books, I saw photos, but reality was stronger. The rooms were been smaller and darker! At beginning I didn’t want to touch topic of Anne Frank, but after reading of The Diary, I was happy for the opportunity to think about life with her and that I could intimately know her thoughts.

In American performance Mysterious Lake mixes present with ancient Japanese time. Here will again live Japanese monsters and mysterious animals. I like very much old Japanese stories and myths. Japanese water sprite “Kappa” or the fox “Inari” are my favorites.


Zimní zpráva

ファイル 206-1.jpgファイル 206-2.jpgNyní vyrábím loutky pro představení „Deník Anne Frankové“ a „Mysterious Lake“. Loutky jsou v životní velikosti s různými technickými detaily, tak doufám, že vše stihnu dodělat a odevzdat.

V polovině ledna jsme cestovali s režisérkou představení „Deník Anne Frankové“ do Amsterdamu, abychom navštívili dům Anne Frankové, kde se schovávala s dalšími sedmi lidmi v letech 1942-44. Příběh jsem znala z knih, viděla fotografie, ale realita byla mnohem silnější. Místnosti byly velmi malé a tmavé! Ze začátku jsem se tématu Anne Frank bála, ale pak když jsem dočetla její deník, byla jsem šťastná, že jsem měla příležitost s ní přemýšlet o životě a že jsem jí mohla důvěrně poznat.

V americké představení Mysterious Lake se prolíná současnost s japonským dávnověkem. Ožívají zde japonské příšery a mýtická zvířata. Mám moc ráda japonské mýty a pověsti. Japonský vodník Kappa nebo liška Inari jsou mým oblíbeným motivem.


2015!!!

ファイル 205-1.jpgHappy new year 2015! I wish you all one year of satisfaction and good healthy condition! Year 2015 is according chinese zodiac – year of the sheep. I was born in the year of the sheep and therefore this year is „my“ sheep year! I know, that I will work on a big projects and that I will for this reason a lot travel. I look forward to have a new experience, to work in new projects and to meet new interesting people. Sometimes I write here about my experience to share with you. Again, I wish you happy new year – akemashite omedetou!


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