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「二度目の旅」プラハ編!!

ファイル 272-1.jpgファイル 272-2.jpg福島県、Max福島にて開催されていた「ドールアート展 in うつくしま2017」は、4月22日をもちまして、大盛況のうちに無事終了いたしました。8日間の開催期間で、13000人を超す方に、ご来場頂きました!!作家さんも全国津々浦々より、お客様も九州・北海道から、お越し下さった方々が沢山いました。本当にありがとうございました。

この展覧会に参加させて頂き、多くの刺激を受けることができました。何より沢山の人形作家さんに会えたことが、勇気づけられました。展覧会主催者である大竹京先生をはじめ、福島のドールアート展実行委員会の皆様方に厚く御礼申し上げます。

日本滞在記は後日書けたらと思っていますが、今回は告知を!

5月2日、22時よりNHK・BSプレミアム「二度目の旅」プラハ編が放送されます!詳しくは、>webを!どんな放送内容になるか全くわからないのですが、チョローっと出演していると思います。撮影中、どんな感じのものを撮影しているかディレクターさんに伺ったところ、かーーなりデイープな、私も全く知らないような情報がわんさか出てくるみたいなので、プラハ旅行をお考えの方はおすすめです!!!お時間ある方はぜひご覧頂けたらと思います。

日本滞在もあと1週間になりました。アッという間だとは思いますが、残り滞在日楽しめたらと思っています。


「ドールアート展 in うつくしま2017」

ファイル 271-1.jpgファイル 271-2.jpgファイル 271-3.jpgファイル 271-4.jpgファイル 271-5.jpg福島県Max福島にて開催予定でした、「ドールアート展 in うつくしま2017」展、4月15日より大好評開催中です!!!100名近い人形作家さん、500体を超す人形が展示されています。本当に見ごたえのある展覧会になっています!4月22日17時まで開催中です!私は、最終日午後、会場に顔を出したいと思っています。ぜひ、お越しくださいませ!!

「ドールアート展 in うつくしま2017」展。

本当に色んなことがありすぎて、どこから書いていいものかといった感じです。福島に滞在中、ブログないし、SNS的なものを使って何かしら情報をアップしたいなあと思ったのですが、私自身、感覚をサッと文字に起こして、サッとアップすることが苦手な人間でして、遅くなってしまいました。

全体の率直な感想は、本当にめちゃめちゃ楽しかったーーー!!の、一言です。本展覧会では、沢山の尊敬する先生作家さん、先輩作家さん、また同世代の方々と出会うことができました。こういう形で人と出会えるって本当に楽しいなと。

私自身、このような大規模な人形展覧会に参加するのは初めてだったこと。学生時代、雑誌や本で拝見し、憧れていた人形作家の大先輩先生方が沢山参加されていたこと。私が制作している人形のスタイルと、球体人形・創作人形の世界が、どういう形で絡むことができるか。さらには、知っている人もほぼいない中、福島に数日間滞在予定だったので大丈夫かななど、参加前はいったいどうなるだろうと結構不安だったのです。

でも、そんな不安はアッという間に吹っ飛ぶほど、楽しい数日間でした。

今回参加された作家さん達のほとんどが、女性でした。この点も凄く面白く、私の周りの人形作家さん達は、ほとんどが男性で、女性はまだまだ少ない感じで。もちろん、人形の分野―創作人形と、人形劇の世界の違いだったり、素材の違いだったり、国の違いもあるかもしれませんが。

人形制作と聞くとすごくインドアな感じ。(もちろん、私も含めて仕事上、引きこもりの方は多いと思いますが)球体人形作家さんと聞くと、すごく大人しそうで、内気な繊細な感じの人をイメージしますが、いやはやいやはや。(もちろん、そういう方もいると思いますが)日本を代表される人形作家の大先輩方の大半が体育会系のノリで、本当に明るくて、面白くて、何よりパワフルで。凄くカッコいい女性作家さんばっかりでした!

新参者としての展覧会参加をしていた私のドギマギしていた心配をよそに、初日以降は、10年来の友人ぐらいに仲良くなれる先輩アーテイストの方々もたくさんいて、本当にうれしかったです。さらには、「人形作家」という通常の世界では圧倒的な少数派の分野に属する私が、右も左も見渡せば、皆さん人形作家さん!!というのも、圧巻で楽しかったです。今回参加者の方の数が本当に多かったので全員の方と挨拶したり、お話しすることは不可能だったのですが、それでも、沢山の方々と知り合うことができました。

まず、今回の「ドールアート展 in うつくしま2017」展の主催者であり、国内外で大活躍されている日本を代表する人形作家の一人、大竹京さん。見た目は本当に華奢で、おしゃれで女性らしい感じなのですが、どこにそんなパワーが!というぐらいパワフルでした。人形も本当に素晴らしく、特に今回は2017年NHK「お母さん、娘をやめていいですか?」というドラマのために、制作された人形も沢山展示してあり、この作品達を見にくるだけでも一見の価値はあります。

また、この展覧会に参加する切っ掛けを作ってくださったのが、金沢と京都に人形教室を開かれているパワフルな粧順先生。学生のころから人形のファンだった三輪輝子先生。今回作品を見て一気にファンになった高橋富子先生。作品も、ご自身もすごくユーモアに溢れている安藤早苗先生。凄いなと思った方々について全員書けませんが、本当に沢山刺激を受けました。

今回、初めて球体関節人形を間近に、こんなに沢山見る機会を得たのですが、「人形」の世界にも色々あると改めて感じました。同じ人形作家というカテゴリーに属する私でも、まったく別世界に迷い込んだような感覚になり、その辺も興味深かったです。爪の先、細部まで完璧に作りこまれた動かないリアルな人形たちは、まるで命があるような。美しい姿形をした人形たちは、本当に見る人たちに不思議な感覚にさせるなと感じました。

先に名前を上げた先生方をはじめ、作家の皆様の人形達は、「人形」という表現手法を用いて、独自の芸術性を人形を通して表現するところまで昇華されたアート作品になっているのですが、それでも「人形」という形が、見ている人たちの親近感を生んでいると思いました。その感覚が、作品とわかっていても思わず触ってしまいたくなるような、そんな不思議な感覚にさせるのだなと思いました。今回、会場で、普段美術館などでは絶対作品に触らなそうな人たちでも思わず人形を触りそうになっていて、係の人に止められているシーンを沢山見ました。そういう意味では、創作人形の世界は、人に一番身近な部分にある「アート」の世界になのかもしれないなと感じました。

最後に、今回海外からの招待作家という名誉ある形で、展覧会に招待していただきました。私自身、チェコに移り住んでから今年で丸10年になります。日本という文化土壌の中で生きてきたこと、その経験をもって、チェコで培ったこと。私自身が肌で感じてきたもの、目でみてきたものはこの10年間で沢山ありますが、それでも、私自身の感覚が、チェコ人の方々のもつ根源的な感覚と同じものになるとは思えません。ですが、チェコの文化―人形劇を介しながら、日本でチェコの文化を、人形劇にまつわる分野に近い形で作品を発表できるチャンスは凄くうれしく思いました。長々となってしまいましたので、私の作品については次回書ければと思います。

今回、大竹京先生をはじめ、ご尽力頂いたドールアート実行委員会の皆様方、福島県の皆様方には、厚く御礼申し上げたいと思います。


「ドールアート展 in うつくしま2017」

ファイル 270-1.jpgファイル 270-2.jpg4月になりました!!!

直前の告知になってしまいましたが、4月15日から22日まで福島県、Max福島にて開催予定の、「ドールアート展 in うつくしま2017」(>web)に、海外作家として招待して頂くことになりました。こういった大きな人形の展覧会に参加するのは初めてなので凄く楽しみです。

色々と書きたいことがあるのですが、今日これから日本に帰る感じでバタバタです。。いつも、もっと優雅に準備ができたらなあと思っているのですが、なかなかに難しい課題です。

それでも、誕生日を日本で迎えられるのは10年ぶりだったりとか、福島で桜も見れるかも!?とか心逸っています。

多くの皆さま方に会えるのを楽しみにしています!!


Finally spring!

ファイル 269-1.jpgファイル 269-2.jpgOn Saturday 25th February 2017 was held a first appearance of performance "Od maličkých k velikým - From the small to the big" in theatre Polarka in Brno. If you want to see this performance with your children, please visit (>web)

I´m happy, I could join this nice project for the smallest children. Nice text, nice movement improvisation, close contact with children!!! I can recommend it also for adult! Everybody can enjoy nice time in Polarka!

In the period from 15.th till 22.th april 2017 will be held in the city Fukushima, Japan the art doll exhibition Doll Art Utukushima 2017. I was invited like a "foreign" guest. The exhibition is to see every two years and is one of the biggest on this field in Japan. More about exhibition program here


Konečně jaro!

ファイル 268-3.jpgファイル 268-2.jpgV sobotu 25. února 2017 se konala v brněnském divadla Polárka premiéra představení Od maličkých k velikým. V programu divadla najdete další termíny(zde:)

Mám radost, že jsem se mohla takového milého projektu pro nejmenší děti účastnit. Hezký text, pohybová improvizace, kontakt s dětmi!!! Mohu jen doporučit, i dospělí si přijdou na své!

Od 15. do 22. dubna 2017 se bude konat v japonské Fukušimě výstava uměleckých panenek Doll Art Utukushima 2017. Byla jsem pozvaná jako "zahraniční" host. Výstava se koná každé dva roky a je jedna z největších v Japonsku se zaměřením na panenky. Více o program výstavy(zde:)


「Od maličkých k velikým」プレミア公演!!

ファイル 267-1.jpgファイル 267-4.jpgファイル 267-2.jpgファイル 267-5.jpgファイル 267-3.jpg先日、2月25日にブルノ・ポラールカ劇場にて無事「Od maličkých k velikým(小さいものから大きいものまで)」のプレミア公演を迎えることができました。プレミア上演はなんか目頭がなんか熱くなるぐらい 物凄く盛り上がりました!!これから、ポラールカ劇場で定期的に上演されていきます!ぜひブルノへ行かれる場合はプログラムをチェックしてみてください!!(>web)

プレミア上演を迎えた「Od maličkých k velikým」!!!

最初に演出家のゾヤさんからお話しをもらったのは、たしか昨年の夏の終わり頃だったと思うのです。「白雪姫」や「3匹の子ブタ」といった具体的な物語ではなく、色んな詩や童謡を使って、タイトル通り、小さいものから大きいものが登場していくものにしたいとのことで。細かい内容は実際に見てもらいたいのでここでは書くのを控えたいと思うのですが、ゾヤさんオリジナルの戯曲になっています。

ゾヤさんの最初のアイデアでは、セットは、タンス1つのみでタンスから引っ張り出せる衣類をつかって、色んな人形に変化していくものというものでした。前回も書きましたが、このお話しをもらった時、最初にゾヤさんから「Yumiにとって不得意な分野かもしれない」と言われたは、「布製の」人形制作が理由だったのです。

演劇用の人形は毎回作り方も素材も変わるので、どれが!ということはないのですが、やはり木だったり、張り子だったりが多いので、布製の人形を作ってこなかったわけではないのですが、裁縫がそんなに得意でないのはゾヤさんも周知の事実な感じでして。

いつもは、舞台用の縫物や衣装は、デザインのみ私がやって、後は縫製をするプロにお願いして、小物とか手縫いが必要な物、味のある感じに仕上げたい時のみ作るといった感じなのです。編み物はちょっと自信があるのですが、裁縫仕事は本当にあまり得意ではないのです。

そんな私の裁縫技術は、大きな針、大きな待針を使う事とか、手縫いの時糸は4本通すなど、毎回お世話になっているテーラーのブディーコバーさんから教わったものが多いのですが、大きな針で指を刺した時の破壊力はなかなかのもので。。今回の人形達、サイズも大きかったのですが、色々な仕掛けもありまして、立体的に縫っていかなければいけなかたったので手元が不安定だったのか、ただ単に私が不器用なだけだったのか、まあ、何度刺したかわかならいぐらい刺しました。人形の笑顔の裏には、かなり血に塗られた側面があるのです、、、というのは冗談ですが、なかなかに苦しめられました。

そして、一番難しい課題だったのが、「役者の即興性を活かせる人形」というリクエストでした。

これには、かーーなり悩みました。。この辺は、実際に劇を見て頂きたいので詳細を書くのは避けますが、結果だけ書けば凄くいい感じでクリアできたと思っています。ただ、即興性を活かせる物・形は、実際にリハーサルをしなければ見えないわけでして。それでも、人形がなければ、リハーサルにならないので、ゾヤさんとの打ち合わせの中で沢山アイデアを出して、ある程度の方向つけつつ、自身で作る過程で見えてくるアイデアなど色んな可能性や機能を持たせつつ制作しましたが、やはりリハーサルの経過を見て、作る側も即興的に対応していかないといけないといった感じでした。

「Od maličkých k velikým」は、全体的にその「即興性」が大事なテーマで、ゾヤさんの台本も、ゾヤさんが選んだ詩、童謡以外は何も書かれてない状態で、全部リハーサルの中から生まれていきました。今回出演している俳優さんは3人。ポラールカ劇場に所属していて、ポラールカ劇場の設立メンバーの一人であるJiří Skovajsa(イジー・スコバイサ)さん、「浦島太郎」や「金の紡ぎ車」でも一緒だったLubomír Stárek(ルボミール・スターレク)さん、女優2人は客演で上演スケジュールで対応できるようにダブルキャストになっていて、Hana Jagošová(ハナ・ヤゴショバー)さんとAdéla Marešová(アデーラ・マレショバー)さんが出演しています。音楽は、最近ブルノ市から文化功労賞を受賞した、ゾヤさんの制作チームとしておなじみのZdeněk Kluka(ズデニェック・クルカ)さん。

皆、ゾヤさんのお墨付きがでる本当にいい役者さんでした!

特に、このイジ―(イルカ)さんとルボミール(ルボシュ)さんの即興力というかアイデア力が半端なく、私自身もリハ中かなり触発される結果になりました。特に嬉しかったのは、私自身色々と舞台や人形にちりばめたアイデアや機能を、私が想像していた形以上に、もう本当におおいに越える感じで演じてくれて。こういう良い形でのキャッチボールは凄く嬉しいもので、毎度のことで、短時間で結構な仕事量だったのですが、制作するのが楽しかったです。

ゾヤさんの演出力により、役者の即興的な演技、身体を使っての動きや曲、プリミティブ・ナイーブな表現方法でできた人形や動物のシーンからの、作り込んだビジュアル世界の段階が、本当にバランスがとれた作品に仕上がったと思っています。私にとっては、ゾヤさんと10作品目。私自身、少しは成長した状態でゾヤさんのそばで仕事ができているといいなあと思うのですが、、どうでしょう。それでも、これだけ沢山の作品を一緒に作ってくることができて、改めて幸せなことだなと思います。また、一緒にいい作品が作れますように。

そして、「Od maličkých k velikým」沢山の人たちに見てもらえることを願っています。

写真・1 最後の方のクマ。Masopust(謝肉祭)の季節だったので、なんだか吊るし切りならぬ、吊るし縫いだったなあと、、
写真・2 リハの時のお気に入りの1枚。
写真・3 ゲネより
写真・4 サルも出てます!(このサルの機能が結構面白いのです)
写真・5 プレミア後、子供達も舞台に上がって、みんなでぞうさんに!!
 


Od maličkých k velikým (From the small to the big)

ファイル 266-1.jpgPerformance Od maličkých k velikým (From the small to the big) starts this Saturday 25.th February, 3 p.m., in theatre Polarka in Brno!!

First performance is however sold out, please find another date on the theatre (webpage). This performance is intended for children more than 3 y.o., but I think, also us adults can have a lot of fun.


Od maličkých k velikým

ファイル 265-1.jpgpředstavení Od maličkých k velikýmjiž tuto sobotu 25.února bude mít od 15. hodin premiéru v divadle Polárka, Brno!!!!
Premiéra je již bohužel vyprodaná, proto prosím najdete si na webu divadla další termín.

Představení Od maličkých k velikým je určeno pro děti od 3 let, ale jsem přesvědčená o tom, že i my dospělí se můžeme dobře bavit!!!


「Od maličkých k velikým(小さいものから大きいものまで)」

ファイル 264-2.jpg「Od maličkých k velikým(小さいものから大きいものまで)」のプレミア公演が今週の土曜日と迫ってきています!!ブルノ・ポラールカ劇場にて午後3時より!!プレミアの日のチケットは、完売しているのですが、2月28日17時半、3月11日10時半、15時半からも一般の観客向けに上演予定みたいです!(6月までの上演予定が、ポラールカ劇場のHPで出ていますのでどうぞチェックしてみてください!!>web)

私は昨日ブルノ出張で、最後の調整以外の仕事は全部終えることができました。後は、プレミアを待つのみです!!これで、昨年末から続いていたブルノ通いの日々も一段落しました。

詳細は、プレミア後に書ければと思うのですが、凄くいい仕上がりになっています。3歳から5歳が対象ですが、大人の方も十分に楽しめる内容になっています。いいプレミア公演になりますように!


2017!!!!!

ファイル 263-2.jpgファイル 263-1.jpg1ファイル 263-3.jpg月も最終日になりました!

もう少し早くブログをアップしたかったのですが、昨年末にパソコンが壊れて、修理に出していたのです。そして、先日、本当にいろんなドラマ?を経て1か月かかって、うちに帰ってきた感じだったのです。

修理の時間はかかりましたが、この修理をしてくれた人はなかなか凄い方(見た目が昔の海外刑事ドラマに出てきそうな、髪をわけている感じの神経質そうな寡黙刑事)で、チェコ人ならではの状況対応能力といいますか、最終的には私の愛用していたソニーのパソコンのハード・ディスクをDELLのノートパソコンに脳移植するような形で修理してくれました。私はウィンドウズの日本語版を使っていたので日本語版のまま修理をしてくれたのも凄いですが、以前と同じまま復活してくれただけでなく、以前よりなんか機能アップして蘇らせてくれたので本当に驚きでした。私にとっては5台目のパソコンで、以前は2台Mac、2台ソニーだったので、初Dellです。

今年は、私にとっては大きな節目の年です。

というのも、2007年9月にプラハに住み始めたので、今年で10年目の年になります。「10年」と言葉にすると、もうそんな長く住んでいるのかーっとも思いますし、住み始めた頃のことを思い出すとまだ10年?といった感じもするし不思議な感覚です。それでも、10年の間に本当に色んなことがあったなあと。10年前の私は今の自分が想像できてませんでしたし、10年後もそんな感じだといいなと思ってます。

そして、私はチェコへ来てから演劇世界に入ったので、人形劇の世界に入っての経験も10年目になりました。10年で培った経験を次の10年に活かせたらいいなと思っています。色んな事に挑戦できればいいなと。

現在は、色んなプロジェクトが平行している感じで、さらにプロジェクトごとに制作テクニックが違うため、家が素材と制作中の物であふれていて混戦状態です…。制作ペースは悪くないのですが、ペースアップしていかないとな感じです。

今年最初の仕事は、2月25日ブルノ・ポラールカ劇場にて、プレミア予定の「Od maličkých k velikým(小さいものから大きいものまで)」です。私にとってはポラールカ劇場での仕事は、2009年に制作した「浦島太郎」以来です。演出は、ゾヤさん。私は、výprava(チェコの演劇現場ではよくある役職なのですが、舞台美術・衣装・人形など、ビジュアル面を全部担う立場)で入ります。

私にとって今年は色々と10年目ですが、ゾヤさんと一緒に作るのも、10作品目!で、偶然ですが、テンションが上がっています。この仕事は、ゾヤさんから最初に話を振られたとき、「Yumiにとっては、不得意な分野かもしれないけど…」から始まりました。本当にその通りで、かーーーーなり、もがきました。詳細はこれからのブログに書きたいですが、リハの雰囲気も凄く良くて、今からいい作品になるなあと確信しています。

今年は日本に(今の見通しでは)3回行きます!仕事でバタバタしているかもですが、皆さまに会える日を楽しみにしています!2017年も皆さまにとって幸せな年でありますように!!


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