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近況報告・8月

ファイル 305-1.jpgファイル 305-2.jpgファイル 305-3.jpgファイル 305-4.jpg7月29日より、「劇場の中の人形-ペトル・マターセク、佐久間奏多、林由未」展が長野県飯田市にある川本喜八郎美術館にて始まりました。会期は9月9日までです。(詳しい時間・定休日は美術館ウェブサイトをチェックお願いします)

オープニング当日の29日には、ご挨拶やMitsukamangetsuのお二人の素敵なミニ・コンサートや、佐久間さんと奥様の即興劇などなど、楽しい時間になりました。この展覧会の企画の話は、マターセク氏の生前に出ていた話でした。今回の展覧会にあたって、氏のご遺族の多大なる協力の下、実現することができました。昨年7月25日にご逝去されたので、ちょうど一周忌、氏が生前に懇意のあった街・飯田(96年に飯田でワークショップをされました)で、展覧会を開催できたことを本当に嬉しく思います。

 昨年末に、マターセク氏と企画立案した、シアターΧにて開催されたワークショップ「Memory Hole」に引き続き、6月23日からDRAK劇場のLABYRINT博物館にて開催中のマターセク氏をテーマにした「non perfect pod matasek」展と、昨年末よりマターセク氏に関連した企画が続いています。また「劇場の中の人形」展も9月21日より、東京・飯田橋パペットハウスさんに続きます。

 「劇場の中の人形」展オープニング後、今年10月にプレミア公演予定の「金色の髪のお姫様」の打ち合わせに、北九州は小倉に行ってきました。もう何回目の小倉訪問かわかりませんが、今回初めて小倉城なるものを垣間見ました。5月に来た時も実際に会って話すことでグッと詰まりましたが、今回も、実際に話してみる、舞台を段ボールを使って、実寸サイズで作ってみるなどして、打ち合わせを重ね、かなり色々な無駄な部分をカットしたり、詰めることができました。

さらには、滞在中、チョコっと色々な部分で関わった「イジ―とまぬけな悪魔」の上演も初めて見ることができて、凄く良かったです。チャークさんこと、役者・谷口直子さんとは、なんだかんだ知り合って9年。何作品も一緒に制作してきたので、人形や舞台を作る時も、チャークさんがどう演じるか想像しながら考えられるというのは、凄く楽しいもので。あと2か月、越えるべき山はあと何個あるのかわかりませんが、一山越えることができました。

 現在は、また飯田に戻ってきました。(遠かったです。。)川本喜八郎美術館にて、「鉄柱入り操り人形」のワークショップ開催です!!後日、フェス体験も含めて書けたらと思います。

写真・1 展覧会風景・1
写真・2 展覧会風景・2
写真・3 オープニングイベント!
写真・4 「金色の髪のお姫様」初顔合わせ