Entry

News from End the year 2018

ファイル 315-1.jpgファイル 315-2.jpgファイル 315-3.jpgファイル 315-4.jpgAfter coming back from Japan I worked with female students of first grade of Theatre Faculty JAMU in Brno, Specialitasion: Dramatization for Deaf. I had a workshop with students and lectures about Japanese Theatre and Culture. I would like thank to Mrs Prof. Zoja Mikotová and Mrs Doc. Veronika Broulíková for their co-work and Invitation! We prepared a small performance for Children and tried to find inpiration in the traditional Origami. I would like more work with students, I could learn a lot from them!

And what wait me in following days?

Again I’ll go to Japan, where I visit three places: Tokyo, Gunma and Tochigi

Performance Zlatovláska Tour with solo actress Naoko Taniguchi

19.th and 20.th January - Takasaki Ehon festival, Takasaki City galerii, prefecture Gunma.

21.st and 22.th January - Primary school Kakinoki, prefecture Tochigi

26.th January - Zoushigaya Child station theatre in Tokiu

27.th January - Cafe & Gallery Kouyousya in Tokiu

From 8.th February till 24.th March will held exhibition "Czech-born Contemporary Puppets and Art Toys
from KASUGA Akio Collection:SAKUMA Sota, HAYASHI Yumi, Miroslav Trejtnar, and Bara Hubena", Yumebi Museum in Tokyo


Zpráva z konce roku 2018

ファイル 314-2.jpgファイル 314-3.jpgファイル 314-4.jpgファイル 314-5.jpgPo návratu z Japonska jsem pracovala se studentkami prvního ročníku oboru Výchovná dramatika Neslyšících, na brněnské JAMU. Měla jsem tam workshop i přednášku o japonské kultuře. Děkuji paní Prof. Zoje Mikotové a paní Doc. Veronice Broulíkové z JAMU za tuto příležitost! Připravily jsme workshop Inspirace od Origami a nebo mini představení Byl jeden domeček.. Ráda bych se pedagogiské práci věnovala více. Kontakt se studentkami byl opravdu zajímavý! Hodně jsem od nich získala a mohla se také učit!

Co mě čeká v příštích dnech?

Brzy poletím opět do Japonska, kde postupně navštívím Tokio, Gunma a Tochigi.

19. a 20. ledna se účastním Takasaki Ehon festivalu, kde vystavují známé japonské ilustrátorky Iku Dekune a Nana Furuya. Festival spojený s výstavou se koná v Takasaki City galerii, prefektura Gunma. Společně s Naoko Taniguchi budeme zde hrát představení Zlatovláska.

21. a 22. ledna hrajeme Zlatovlásku v mateřské škole Kakinoki v prefektuře Tochigi

26. ledna hrajeme Zlatovlásku v divadle Zoushigaya Child station theatre v Tokiu

27. ledna hrajeme Zlatovlásku v Cafe & Gallery Kouyousya v Tokiu

Od 8. února 2019 do 24. března se koná výstava "Czech-born Contemporary Puppets and Art Toys
from KASUGA Akio Collection:SAKUMA Sota, HAYASHI Yumi, Miroslav Trejtnar, and Bara Hubena" v Yumebi muzeu v Tokiu


「きんいろの髪のお姫さま」公演のお知らせ!

ファイル 313-3.jpgファイル 313-4.jpgファイル 313-5.jpgファイル 313-2.jpgファイル 313-1.jpg年末年始は、2度目のインドへ行ってきました。3週間ぶりの我が家は、半年ぶりに帰ったような感じでした。別世界にいたんだなと…。そして、来週から日本です…。日本行く前までに、インドでの体験記を書きたいのですが、旅行時の写真は、FB・ インスタであげていますので見て頂けたらです。

日本での公演のお知らせです。
1/19(土) たかさき絵本フェスティバル、高崎シティギャラリー(群馬)13時上演、15時WS
1/20(日) たかさき絵本フェスティバル、高崎シティギャラリー、11時上演、14時WS
1/21(月) 柿の木幼稚園(栃木)1回目上演
1/22(火) 柿の木幼稚園2回目上演
1/26(土) ぞうしがやこどもステーションえんげきシアター(東京)上演・11時/15時
1/27(日) 広洋舎(東京都・狛江市)上演・14時/18時

チャークさんこと、谷口直子さんがついに、ついに…!!東京上陸です!!!!元々は、東京で役者活動されていたのですが、現在は北九州に在住のチャークさん。なかなかに、東京でチャークさんを。さらには、チャークさんの上演作品を見るのは難しいと思います。この機会にぜひぜひ見て頂けたらです!!!

高崎絵本フェステバルは、以前にも書きましたが、日本を代表する絵本作家・出久根育さんと降矢ななさんの絵本原画展です。高崎は東京からちょっと遠いイメージがありますが、新幹線を使わなくても2時間ぐらいで行けるようです。ちょっとした遠足気分で、高崎に行かれるのも楽しいのではないかなと思います。(達磨も有名ですし)

東京公演ですが、ぞうしがやこどもステーションでの上演は既に入場受付も始まっています。 スクロールすると少ししたに「きんいろの髪のお姫さま」の欄が出てきます。ぞうしがやこどもステーションは親子連れでの入場がメインなので、大人だけで入場をご希望の方は27日の広洋舎がおすすめです。

広洋舎は、造形大学からの親友でありイラストレーターの廣瀬摩紀さんとお母さんが始めたカフェ&ギャラリーです。先月オープンしたばかりの新しい喫茶店です!ぜひぜひ、お越し頂けたらです!!!

場所:カフェ&ギャラリー 広洋舎
〒201-0003 狛江市和泉本町1-24-1
日時:2019年1月27日14時(会場13時半) / 18時(会場17時半)
上演時間: 50分+アフタートーク30分
入場料:大人2000円 子供1000円 3歳以下無料(要予約)
(※入場料にワンドリンクついています)

お問い合わせ: zlatarybka.divadlo501@gmail.com(席に限りがありますので、お早めにご予約頂けると嬉しいです。)

写真・1 インドより、今年もよろしくお願い申し上げます!
写真・2 インドより、今回は狐をつれて旅しました
写真・3 たかさき絵本フェステバルのチラシです!
写真・4 『きんいろの髪のお姫さま』より、イジ―!
写真・5 広洋舎用のチラシです。画質の高いものをご希望でしたら、メールでお問い合わせくださいませ。


近況報告・12月

ファイル 312-1.jpgファイル 312-2.jpgファイル 312-3.jpgファイル 312-4.jpgファイル 312-5.jpgプラハの街はクリスマス一色になっています。寒さの中、空気が澄んでいるからか、冬のイルミネーションは素直に綺麗だなと思います。日没が早いのは悲しいですが、その分光が映える季節なのかなと。

12月も半ばまできて、もう1年の終わりだと思うと驚きです。なんとなくアッという間の1年だったような。それでも、今年の初めを思いだすと、凄く遠い記憶のような…。

近況報告としては、11月より始まっていたJAMU(ヤナ―チェック芸術アカデミー)の聴覚障碍者演劇学科でのプロジェクトが、今年度分としては一区切りがつき、先日、人形・舞台を納品してきました。

今回JAMUのプロジェクトー。

担当教員は演出家のゾヤさんで、ちょうど10月にゾヤさんが「きんいろの髪のお姫さま」のプロジェクトで日本滞在されていた時に、課題のテーマやアイデア出しなど、色々と打ち合わせをすることができました。最初は日本紹介の講義から始まり、折り紙などのワークショップを経て、鶴を題材にした詩の課題でショートパフォーマンスを作ってから、本課題(ゾヤさんが今江 祥智氏の作品を選んでいたのですが…)に進むといったプランでした。

が、実際に始まってみると、私が関わらせてもらっているクラスは、まだ1年生ということもあり、経験値を含めて個人の能力差がかなりあり、必然的に、プランを変えていかなければならなくなりました。

ちょうど、ゾヤさんが来年3月にブルノ国立劇場にて初演予定の「Mne blesk se dotekl」(大作作品です!!)の打ち合わせで週2回プラハに来られていたので、打ち合わせを重ねることができ、鶴を題材にした課題は後期に引き続き延長して、今期の発表会として、誰でも知っている子供の詩。15分から20分ぐらいの長さで、場所を選ばずに演じられるものという条件で制作していきました。

テーマの詩は「Byl jeden domeček(昔、1軒の家があった)」

なんでヨーロッパの詩は、マザーグースといい、子供向けなのにこんなにシュールなのだろう??という意味では、王道をいくシュールな詩です。が、リズムがよく、韻も踏んでいて、1、2回聞けば、誰でも覚えてしまうような不思議な詩でした。

デザイン・制作しながら、気を付けたのは、私が準備したセットと人形で劇が成立すること。簡単な劇だけど、まずは、パフォーマンスに慣れることを優先しました。JAMUの聴覚障碍者演劇学科では、定期的に聾唖学校や小学校、保育園、図書館などで上演をする機会があります。さらに、将来的に、この基礎ベースから、生徒達が新しいアイデアを見つけて発展させる可能性を残すこと。諸々考えながら作ったので、なんだか教材を作っているみたいだなと思いました。先日、プチ・プレミア公演も終えたみたいで、これからどう成長していくか楽しみです。

2019年に向けて、色々とお知らせがあります。

前回のブログにも書きましたが、1月19日から29日まで高崎シティギャラリーで開催予定の「たかさき絵本フェステバル-降矢なな・出久根育」展にて、今秋、Divadlo501主宰の谷口直子さん(ちゃーくさん)と制作した『きんいろの髪のお姫さま』上演させて頂くことになりました!1月19日と20日の2日間になります。詳細はぜひこちらをチェックしてください!

また、同公演は1月26日に、ぞうしがやこどもステーションにて。1月27日には、広洋舎にて、上演します!広洋舎は、東京造形時代からの大親友・イラストレーターの廣瀬摩紀さん(マキスケ)が、今月10日にオープンさせたばかりの、できたてホヤホヤなギャラリー喫茶です。席に限りがありますが、ぜひぜひお越しいただければと思います!

また、2月8日から、3月24日まで、八王子市夢美術館にて『チェコの現代糸あやつり人形とアート・トイ春日明夫コレクション 佐久間奏多、林 由未、ミロスラフ・トレイトナル、バーラ・フベナー』展が開催されます。日本初上陸の作品も展示されます!(>web) 東京近郊にお住まいの方はぜひ!

写真・1 メリー・クリスマス!
写真・2 メリー・クリスマス!!
写真・3 道化師たち
写真・4 JAMUの授業風景・1
写真・5 JAMUの授業風景・2


近況報告・11月

ファイル 311-1.jpgファイル 311-2.jpgファイル 311-4.jpgプラハでは先日初雪が降りました!日がどんどん短くなっている事は苦手ですが、空気が張り詰めている冬の始まりは好きな季節です。落ち葉も綺麗です。

日本から帰った直後は、数日間灰と化していましたが、次の仕事が入っていたので、強制的に仕事モードに戻ることができました。

新たな仕事として、11月初旬から、ブルノのJAMU(国立ヤナ―チェック芸術大学)の聴覚障碍者演劇学科で、講義とワークショップを行っています。

チェコ語による「90分の講義」は、2012年11月以来でした。当時のことは、今でも覚えているぐらいトラウマになるような出来事だったなと。まず、講義経験がほとんどなかったので、90分という時間配分が上手くできていなかったこと。人前でそもそも話すことも慣れていなかった上に、チェコ語で講義しなければいけなかった事による…!!などなど、反省が多々ある経験でした。

ちょうどブログなるものを始めた頃で、改めて当時のブログを読んでうけました。2012年11月23日、きっかり6年前のブログより―

『講義後、一人で夕飯を食べていて(飲まずにはいられませんでした…)、よくわかりませんが、初めて剣道の試合をした時のことを思いだした。勝ったか負けたかも覚えていませんが、なんかただガムシャラに竹刀を振ってたあの感じ…。自分も空間も時間も統制できてない、あの感じ…。沢山の意味で、経験がもっと必要だなと痛感しました。』

こういう忘れてしまうような感覚を改めて読めるのは、ブログをマイペースではありますが、続けてきて良かったなと思う点でもあります。

今回の自己評価は、どうでしょう…。もう少しゆっくり(チェコ語でも早口なんです…)話せていたら良かったかもしれません。話したかったトピックも含めて、きっかり90分で終われた事。大学側から言われた講義内容は、「日本と日本文化・演劇」とかなりワイドなオファーだったのですが、自分なりに興味のある分野から切り取って話をできたかなぁと思います。反省点はもちろんありますが、前回よりはいい評価を上げたいかなあといった感じです。

ですが、人に何かを教えられるほど熟練した何かを持っているわけでもないのですし、特に人前で話すのは得意なわけではなく、さらには聞き取りづらい声の上に、緊張してしまうとかなり早口言葉になってしまうことなどなど…。毎回気をつけなければと思う点は多々あります。いつか、『慣れる』なんていう魔法が、私にかかる時が来るのかな…?なんて思ったりします。

それでも、去年頃から、学校・大学機関などでの講義や、シアターΧはじめ、様々な形でのワークショップをさせて頂ける機会が増えて、本当に嬉しいことだなあと思っています。凄く良い経験になっています。

大学での授業の場合、学生さん達の年齢は、私の半分の年齢ですし、悩んでいることや壁も、自分自身がぶつかってきたものと、ほとんど変わるものでもなくて、「あー、こういう時代があったな…」なんて思ったり。がむしゃらな姿を見ていると、「がんばれー!」っと、微笑ましい感覚になってしまったり。そういう感覚になること自体、私自身が年をとったのだなと思います。

学生さんそれぞれの個性があり、中には、磨けば光る才能の片鱗を垣間見られる瞬間もあります。今後、どう光るかまだわからない原石に近い学生さん達の才能を、磨いていく過程の中で、一瞬でも関われるのは凄く嬉しいことです。私自身のみがいい経験にならないよう、もっと勉強していかなくてはならないなと思っています。

ファイル 311-3.jpg現在は、ブルノも含めて、来年に向けて色々諸々プロジェクトが動いています。詳細は後日書いていければと思います。

お知らせは、今秋プレミア上演を迎えた「きんいろの髪のお姫さま」が、1月に東京(2か所での上演が決まっています)と群馬 たかさき絵本フェステバルで上演があります。

たかさき絵本フェステバルは、プラハ在住で、尊敬してやまないアーテイストの一人、絵本作家・出久根育さんと、スロバキア在住の絵本作家・降矢ななさんの原画展覧会です!25回目とかなり伝統ある展覧会のようです。

2011年に、プラハで出久根さんと同じ展覧会に参加させて頂いた時に、原画を拝見したのですが、本当に凄いです。語彙力がないので、「凄い」という稚拙な表現しかできませんが、制作に携わっている人間としては、なんだか泣きたくなるような圧倒的なパワーによる世界感です!また、後日書きますが東京近郊にお住まいの方々には、本当にお勧めの展覧会です!1月19日20日に上演があります。

また、2017年にプレミア上演を迎えた「小さなものから大きなものまで」も、ブルノ・ ポラールカ劇場にて上演が定期的に続いています。 また、昨年プレミア上演を迎えた「長靴下のピピ」もスウプスク(ポーランド)の Tęcza人形劇場にて、定期的に上演されています。両公演とも、来年も引き続き上演されますので、劇場チェックして頂ければです。

写真・1 JAMUでのワークショップ最初は折り紙から…。最初「折り紙」も取り入れてほしいと大学側から言われた時は、「ええっ!?」となってしまいましたが、大人になって、こんなに折り紙するとは思わなかったぐらい、色々と折りました。
写真・2 ワークショップ2回目。折り紙からインスピレーションを…。
写真・3 講義後の記念撮影。生徒さんはみんな女の子でした!日本もですが、女の子の生徒が多いなーと。
写真・4 親友Suhoと彼女Eunsilの、人形劇上演があり、久々にチェコで会いました。


Autumn news 2018

ファイル 310-1.jpgファイル 310-2.jpgファイル 310-3.jpgファイル 310-4.jpgファイル 310-5.jpgOne week ago I came back from Japan to Prague. This year I were been pretty often in Japan.

First, I joined and prepared the exhibition "Theater of Puppet - Petr Matásek, Sota Sakuma, Yumi Hayashi"in Kawamoto Kihachiro Puppet Museum, Iida city, Nagano prefecture. Then the same exhibition moved to Tokyo Puppet House during 21th till 27th September.

Last day of Tokyo Exhibition came very important guest from Czech Republic, Mrs. Jana Matásková, wife of Prof. Petr Matásek. Mr. Matásek visited Japan a many times, but Mrs. Matásková came to Japan for first time! After Exhibition we traveled by car from Kanazawa to Yokohama - it was very nice travel on the beginning of beautiful autumn!

Then I flew alone to Kokura city, Kyushu. From 9th till 14th October I had a private exhibition in Gallery UMIE+. All at once we prepared together with actress Naoko Taniguchi a new performance Zlatovláska (Czech tale Princess Goldilocks from Karel Jaromír Erben).

On 12.th October came to Kyushu stage of director Zoja Mikotová. And immediately second day we had premier of Zlatovláska in Gallery UMIE+!
Zlatovláska isn't easy story for performance, especially for actress Naoko, while she is playing solo! She is very talented and plays very well! Two days we played in Gallery UMIE+. It was a big surprise, we had a both days Czech guest, who they are living permanently in Japan.

On 15th October, we moved to the city Usa, Oita prefecture. Forenoon we had a workshop for children in the kindergarten, afternoon rehearsal..

In the period of 18th and 19th October we played performance YODAKA (2010) in the temple Honganzi-yotsukaichi-betsuin (Usa, Oita prefecture). The temple Honganzi-yotsukaichi-betsuin is one the biggest wooden temple in Kyushu.

The main topic of YODAKA is the life cycle, therefore I was happy to play in such historical, strong and holy site. During the performance I took care for sound and could see all the story from backside. The performance looks like holy ceremony! It was for me a strong experience.

During the day 2th till 21th October we played Zlatovláska in the all of the urban library of the city Usa. Thanks for organization to Furusato Satsuka Sakuhinten Zitsukou Iinkai.


Podzimní zpráva

ファイル 309-1.jpgファイル 309-2.jpgファイル 309-3.jpgファイル 309-4.jpgファイル 309-5.jpgPřed týdnem jsem se vrátila z Japonska. Tento rok jsem tam byla často.

Nejdříve se konala výstava "Theater Puppet - Petr Matásek, Sota Sakuma, Yumi Hayashi" v Kawamoto Kihachiro Puppet Museum, v Iidě, prefektuře Nagano. Potom se výstava přesunula do tokijského Puppet House.Výstava se konala od 21. do 27. září.

Poslední den výstavy přiletěl do Tokia důležitý host z České Republiky, paní Jana Matásková, manželka Prof. Petra Matáska.Pan Matásek byl v Japonsku několikkrát, paní Matásková byla v Japonsku poprvé.Po vystavě jsme několik dnů cestovali - autem z Kanazawy do Yokohamy. Byl moc krasný začátek podzimu!!

Potom jsem sama letěla do Kokury na Kjúšú. Od 9. do 14. října jsem měla soukromou výstavu v galerii UMIE+.Současně jsme s herečkou Naoko Tanigichi připravovaly nové představení Zlatovláska.

12. října přiletěla režisérka Zoja Mikotová. A hned další den jsme měly premiéru Zlatovlásky v UMIE+!

Zlatovláska není jednoduché představení, hlavně pro Naoko, která hraje solo! Ale je moc šikovná, hrála opravdu dobře!!Dva dny jsme hrály v galerii UMIE+, bylo velkým překvapením, že v obou dnech jsme měly české diváky žijící trvale v Japonsku.

15. října, jsme se posunuly do města Usa u Oity.Dopoledne jsme měly workshop pro děti v mateřské školce, odpoledne zkoušku.

V dnech 18. a 19. října jsme hrály představení ”YODAKA” z roku 2010 v chrámu Honganzi-yotsukaichi-betsuin (Usa, prefektura Oita).Chrám Honganzi-yotsukaichi-betsuin je jedno z nejvetších celodřevěných chrámů v Kjúšú.

Hlavním tématem představení YODAKA je životní cyklus, proto jsem opravdu měla velkou radost hrát na takovém historickém a svatém místě. Během představení jsem se starala o zvuk a viděla představení "ze zadu".Představení vypadá jako obřad. To byl opravdu pro mně silný zážitek a moc děkuji panu Inoue, který nám to umožnil.

Ve dnech 20. a 21. října jsme hrály Zlatovlásku v sále Městské knihovny v Use. Děkujeme za tuto příležitost organizaci Furusato Satsuka Sakuhinten Zitsukou Iinkai.


「きんいろの髪のお姫さま」

ファイル 308-1.jpgファイル 308-4.jpg先週プラハへ帰ってきました。今回の日本滞在は6週間と結構長く、かーーーなり濃いものでした。そこそこ体力はある方だと自負していたのですが、今回ばかりは一時停止といいますか、渦中にいる時にブログを書きたかったのですが、全くもって手につきませんでした…。

改めて書き出すと、事後報告的な内容になってしまいますが、今回の滞在は、大きくわけて3章から成り立つ内容だったなと…。

第一章は、『ペトル・マターセク追悼展-人形劇の革命児が遺したものと受け継ぐ者-ペトル・マターセク、佐久間奏多、林由未』でした。日本到着後翌日からの、長野県飯田市の川本喜八郎美術館での展示の撤収から始まり、東京飯田橋パペットハウスさんにおける展覧会。

第二章は、マターセク夫人のヤナさんと、私の旦那のペトルとの日本旅行。マターセク氏に縁やゆかりのある地や人達に会う「巡礼の旅」から、後半は金沢から旦那が運転する車で飛騨高山・長野を通りながら、日本の山々、自然や秋を感じつつ、横浜に帰ってくる旅をしました。ここまででも、かなり濃かったのですが…。

最終章は、九州プロジェクトでした。色々ありすぎて、第一章と第二章の記憶が飛んでしまうほどの内容でした。メインは、新作人形劇『きんいろの髪のお姫さま』を作りあげて初演公演することでした。

この企画の始まりは、いつ頃だったか…。よく、チャークさんとは新作劇のアイデアを定期的に話し合うのですが、昨年あたりから具体的に九州でのプロジェクトが決まり、本格的に話合いを重ねてきました。が、タイトル選びがとにかく難航しました。日本の民話から、動物を主人公にした昔話のオムニバスから、色々なタイトルがあがりましたが、なかなか一つに絞れませんでした。かなりの時間を議論に費やしましたが、最終的に、演出家のゾヤ・ミコトバーさんの鶴の一声で、『きんいろの髪のお姫さま』に決まった次第でした。

本作品と同じ原作作品を、私自身は、2014年にゾヤさんとは一度ランピオン劇場(チェコ)で制作しています。1回作っているし、やりやすいかな?とは、一瞬たりとも思わないタイトルに決定した瞬間でした。話自体は凄くいいお話なのですが、壮大な話すぎてソロ・パフォーマンスには向いてなく、できればやりたくない!といったタイトルで…。登場人物が多く、場面転換が多く、シーンが繰り返すけど省略するのは話の筋上厳しい…かなり難しい物語なのです。

ランピオン劇場の時は、役者2人(+部分的なバックサポート1人)、と演奏家の4人で構成されていました。2人で演じるにしても、かなりの舞台転換とテキスト量で、ランピオンの役者2人(DAMU・チェコ国立芸術アカデミー劇場学部出身の優秀な役者二人でしたが)をもってしても、今まで演じてきた作品の中で一番難しかったと初演後呟くほどでした。2人で演じるのもかなり難しかった物語を、ソロで!と、始める前から尻込みしてしまいそうでしたが、制作する前からゾヤさんは、チャークさんがソロで演じきれる姿が見えていたようです。さすがだなと。

『きんいろの髪のお姫さま』は、伝承物語として位置づけされていますが、私とチャークさんの間では「物語というよりは、大河ドラマ!」と、全く意味わからない陰口をたたいていました。とにかく、この壮大な話を、どうソロ・パフォーマンスに転換していくことが課題、いや、戦いでした。プレミア公演があけてから、ゾヤさんを交えて『きんいろの髪のお姫さま』をソロでやりきった人は、チェコでもそうはいないのではないかという話になり、ゾヤさんの知る限りいないとのお言葉が…!!

同じ作品を制作した身分で、同胞を褒めるというか、戦友を褒めるのは、内輪盛り上がりになりかねないので避けたい話ですが、全て終わってみて振り返ってみると、やはりチャークさんは凄い人だなあと。とにかく九州プロジェクト、役者として、企画者として、母として、全部ひっくるめて全力疾走どころでない疾走でした…。

そんなチャークさんとの出会いは、2009年にチャークさんが文化庁新進芸術家海外研修制度でチェコに来た時でした。その時に、今回大分県宇佐市西本願寺四日市別院で上演された『YODAKA』を一緒に制作しました。最終演出には、ゾヤさん。同メンバーで2012年には『金のさかな』。今回の『きんいろの髪のお姫さま』は、3人で制作する3作品目の作品になります。

私とチャークさんは、伝えたいもの、感性、哲学的なもの、感覚的なものは近いほうだと思うのですが、とにかく性格、考え方、物事のとらえ方が微妙に違うので、いつも、まあ、かなりの議論になります。時には、強靭なダイヤモンド鉱石を感じさせるほどの頑固さに眩暈を感じますが、最終的にはその恐ろしいまでの粘り強さが、作品完成に欠かせない1ピースに辿り着く一手になったりするので、その辺りも凄いなと。

こうした日々を経て、チェコに帰ってから数日が経ち、ようやくブログが書けるテンションまでに復活できました…。今回の日本滞在の最終章は、灰と化すような現場でした。今までも美術家として、そこもとに死線を色々潜り抜けてきたとは思います。なので、「制作」におけるちょっとやそっとの無理は、結構耐えられる方だと思うのですが、今回は、美術家としての許容量を遥かに越えることがとにかく一杯あった感じでした。それらが、灰化させる原因だったかなと。また、その事は、後日書ければですが…。

ファイル 308-2.jpg私の九州入りは今月8日からでした。5時起きで羽田空港に向かい、朝9時には北九州に到着し、そのまま、展覧会搬入するといったスケジュールでした。10月9日から14日まで、小倉にある隠れ家的なギャラリー、UMIE+で『林由未人形展』を開催させて頂きました。

展覧会開催中は、会場にできるかぎり在廊する予定だったのですが、今回は搬入が終わった後、すぐに新作人形劇『きんいろの髪のお姫さま』のセット・人形の最終仕上げ+リハーサルで、ほとんど会場にいることができませんでした。そんな状況すらも、全力でサポートしてくれたUMIE+のオーナーのえみさんには本当に大感謝です!

宣伝から接客、上演の際は、設営、客入りなど諸々、えみさんなしでは初演を迎える事は不可能でした。先の先の5手の先を読まれているというか、本当に仕事がめちゃめちゃできて、カッコいい美人オーナーさんでした。ぜひ、福岡・北九州在住の方は行ってみてほしいです。素敵なえみさんに会うだけでも十分行く価値ありますが、セレクトされている商品に品があり、本当に凄く素敵なお店です!私も、Made inフランスの先割れスプーンを購入し、チェコで使い始めています。スプーン自身もフランスから日本へ行って、またチェコへ戻ってくるとは思っていなかったかなと。

12日から、ゾヤさんが合流し、13日14日のUMIE+でのプレミア上演を無事になんとか迎えることができました。驚いたのは、両日ともチェコ人のお客様が!楽しんでくれたみたいだったので本当に良かったです。まさに、『Zlatovlásk(きんいろの髪のお姫さま)』だったよ!!!との感想も頂けました!UMIE+での上演は、かなりキューキューな狭さで見て頂く形になりましたが、観客の皆様も暖かくアットホームな本当に濃い上演になりました。

ファイル 308-3.jpgファイル 308-5.jpg次の日は、大分県宇佐市に移動。さらにその次の日から3日間連続で、午前中は保育園でワークショップ。午後はリハーサル。18日、19日は、歴史あるお寺・大分県宇佐市西本願寺四日市別院での『YODAKA』上演。20日、21日は宇佐市民図書館にて『きんいろの髪のお姫さま』の上演と盛りだくさんでした…。上演においては、搬入、場当たり、リハ、本番、撤収と2作品の上演があったので、かなり慌ただしかったです。

西本願寺四日市別院は、九州最大級の木造建築で、由緒あるお寺です。「命」を題材にした『YODAKA』を、歴史ある神聖な空間で、上演できる機会に立ち会えたのは本当に感慨深かったです。本堂の脇奥から音響をしていたのですが、上演風景は儀式にも似て、本当に忘れられない情景でした。疲れを吹き飛ばすような光景でした。このような機会を作って頂いた、僧侶の井上さんに本当に感謝です。

そして、一番感謝をしなくてはいけなのが、チャークさんの旦那さんであり、北九州市にある家具屋さん501 furnitureの経営者でありデザイナー・制作者である圭君。『きんいろの髪のお姫さま』のざっくりした私のデザイン画を親身に図面に書き起こし舞台の制作を全てしてくださいました。さらには、上演にあたっての、搬入搬出、お客さん誘導から、子供の面倒から、ご自身も展覧会がぶつかっていて多忙極まりない時期にもかかわらず、全力で全面サポートしてもらいました。さらには、その圭君のご両親。

ご両親は、今回の九州企画の立役者であるふるさと作家作品展実行委員会の実行部隊的な立場にあり、感謝の言葉が見つからないぐらいにお世話になりました。ご両親のおかげで、1週間の宇佐滞在でしたが、宇佐という土地が本当に大好きになり、また、いつか訪れたい!!!という気持ちで一杯です。

諸々書きこぼしがありますが、また気力がありましたら、後日デイテールを書けたらなと。私のブログは長文になりがちですが、今回のブログが、恐らく今までで、一番長いのではないかなと思います。長文駄文お付き合い頂きありがとうございました!!!!

写真・1 「きんいろの髪のおひめ様」のイジ―と舞台
写真・2 「きんいろの髪のおひめ様」悪い王様
写真・3 UMIE+での展覧会風景
写真・4 「YOADKA]の上演シーン
写真・5 チャークさん、ゾヤさん、私

写真漫画は、インスタの方にもあげていますのでぜひご覧ください!


近況報告・10月

ファイル 307-2.jpgファイル 307-3.jpgファイル 307-1.jpgファイル 307-5.jpgファイル 307-4.jpg先月27日に東京飯田橋パペットハウスにて開催されました「Petr Matásek追悼展 -人形劇の革命児が遺したものと受け継ぐ者-ペトル・マターセク、佐久間奏多、林由未」展が無事に終了しました。小学生、中高以来のかつての同級生も来てくれたりと、本当に沢山の方々にお越し頂き、本当に嬉しい想いで一杯です。

また、最終日にはマターセク氏の夫人で、グラフィックデザイナーであるヤナさんが、初来日し、展覧会をご観覧して頂きました。ヤナさんのご希望により、パペットハウスへの訪問は公にインフォをしていませんでした。が、最終日は、マターセク氏の”いたずら”か、説明のつかない力なのか、運命的なものだったのか…、マターセク氏とヤナさんと縁のある方々が、ヤナさんの短いギャラリー滞在時間に続々来廊するという奇跡が起こりました。なんとなく、頭の後ろでマターセク氏の笑い声を感じずにはいられないような、本当に本当に不思議な時間の流れ方でした。

現在は展覧会が無事に終わり、ヤナさんと、私の旦那・ペトルと3人で日本旅行をしています。日本を愛してやまなかったマターセク氏は何度も日本に来たことがありましたが、奥さんであるヤナさんは日本へ行ったことがなく、私と旦那・ペトルでできる恩返しとして、今回ヤナさんに日本をご案内できればといったアイデアで、日本行きが決まりました。

マターセク氏から、何度も日本の沢山の思い出話を聞いていたヤナさん。マターセク氏に縁のあった人達との出会い、ゆかりのある場所・土地を巡る旅は、まさに「巡礼の旅」でした。

かつて、マターセク氏が尽力したワークショップが行われたシアターΧのある両国駅にヤナさんが降りた瞬間、「私この場所知っているわ!」というお言葉が。日本を紹介できればな、なんて思っていましたが、そんな想いはとんでもなく、巡礼の旅にお供させて頂く感じになりました。昨年から続いた、私の中での恩師への「弔い合戦」は、一つの説明できないような、大きな区切りに近づいた気がした瞬間でした。

一昨日、来月結婚式をあげる写真家のはちゃんこと中乃波木さんと、一筆描きの画家大森慶宣さんに会いに、ヤナさんとペトルと3人で金沢に行きました。新婚ホヤホヤの二人のおかげで素敵な時間を過ごすことができ、幸せな気持ちで寝むりにつくことができました。
 
その日の夢にはマターセク氏が、沢山の古い家具や色々な素材乗っている大きなリヤカーを引いていて、笑いながら『アホーーーイ(チェコの挨拶)!ユミ!ありがとう!!私は、今家にいないけど、またいつか会おう!』といった会話をする夢を見ました。巡礼の旅の効果か、日本まで来てくれて、枕に立ってくれたのか。

現在は、岐阜県は高山に来ています。そのまま長野を抜けて横浜に帰り、私のヤナさんとペトルとの旅は終わります。そして、10月8日から九州です!!!

10月9日から、10月14日まで「林由未人形展Osud Dívky -少女の運命」が始まります!会期中、13日、14日には、「Zlatovláska」の上演があります!要予約です!(だんだんと席に限りがあるようです。詳しくは Divadlo501 サイトを!!)

そして、10月18日19日は、浄土真宗本願寺派四日市別院本堂にて「YODAKA」の上演。10月20日21日は、宇佐市民図書館視聴覚ホールにて「きんいろの髪のお姫さま」の上演予定です。演出家ゾヤさんも来日予定です!こちらも要予約なので、ぜひぜひ Divadlo501 にお問い合わせくださいませ。

写真・1 今回の展覧会の私の作品-チェシャ猫
写真・2 今回の展覧会の私の作品-アリス
写真・3 今回の展覧会の私の作品-全体
写真・4 展覧会終了後記念撮影
写真・5 巡礼の旅-浅草寺にて


お知らせ!!

ファイル 306-1.jpgファイル 306-4.jpgファイル 306-2.jpgファイル 306-3.jpg前回のブログから少し時間が経ってしまいました。その後、飯田のフェスに参加し、プラハに戻り、また、今週11日の夕方に日本に来ました。かなりバタバタしています。

色々と書きたい事があるのですが、お知らせです。

長野県飯田市川本喜八郎人形美術館で開催されていました「劇場の中の人形展-ペトル・マターセク、佐久間奏多、林由未」ですが、9月9日で無事に終了しました。いいだ人形フェステバルと同時期に開催できたこともあり、沢山の方にご来場して頂き、本当にありがとうございました。

また、同展覧会は引き続き、9月21日から27日まで、東京飯田橋パペットハウスにて「Petr Matásek追悼展 -人形劇の革命児が遺したものと受け継ぐ者-」展として始まります。私の作品内容が異なりますので、飯田でご覧になられた方も、ぜひお越し頂けたらと思います。基本的に在廊予定です。(26日17時以降、最終日27日の予定が少し未定です。)詳しい情報は、パペットハウスさんのウェブをご覧くださいませ。(web)

そして、10月9日から14日まで、福岡県小倉市UMIE+(ウミエ+ギャラリー)にて「林由未人形展 Osud Dívky -少女の運命-」が始まります。住所:〒802-0076 北九州市小倉北区中島1-14-7 会期:午後12時~午後6時 会期中無休。また、会期中には、Divadlo 501企画の新作人形劇「きんいろの髪のお姫さま」の上演予定です。(※13日・14日の展覧会は人形劇上演のため展覧会は17時までとさせて頂きます。)

『Zlatovláska-きんいろの髪のお姫さま』演出 Zoja Mikotová 企画・構成・美術 林 由未 企画・構成・出演 谷口 直子 日時:2018年10月 13日(土) 10月 14日(日) 18時開演 (開場 17時45分/ 上演時間45分)場所:Umie+(ウミエ+ギャラリー)入場料:大人1000円 高校生以下500円 3歳以下無料(要予約)お問い合わせ/予約:info@501furniture.jp  電話:093-383-9433(Divadlo 501) 席に限りがございますので、ぜひご予約をお願いします!九州での展覧会は今回で2回目になります。九州周辺の皆様、ぜひぜひお越し頂けたらです!!

さらに、上演は大分県宇佐に続きます。10月18日19日は、浄土真宗本願寺派四日市別院本堂にて「YODAKA」の上演。10月20日21日は、宇佐市民図書館視聴覚ホールにて「きんいろの髪のお姫さま」の上演予定です!!詳細情報は、また後日書けたらと思っています!(webのサイトには、詳しい情報が掲載されています!)

写真・1 展覧会案内状
写真・2 展示予定の赤ずきんと狼です。沢山新作準備しています!
写真・3 ウミエ+ギャラリーのチラシです。
写真・4 新作人形劇「きんいろの髪のお姫さま」のポスターです!


Page